陥入だと爪の幅が小さくなり、痛みを発します。

炎症が治ったり、出たりの繰り返しも、陥入爪が原因です。

このような巻き爪は多いですし、比較的早く改善いたします。同じような症状でお困りなら、至急ご連絡くださいませ。迅速に対処致します。お任せください！

フェノール法にて手術をしたけど、さらに悪いことに爪を引っこ抜いた部分に亀裂が生じそのまま生えてきていました。それが皮膚に食い込み痛みを生じています。当院では食い込んだ爪を持ち上げて皮膚の外に出してあげることで、皮膚の食い込み防止ができます。（※皮膚が酷く湿っていたり、ぐにゃぐにゃの場合を除く）

炎症や、化膿を何度も繰り返していると肉芽ができていつまでたっても治りません。早急の巻き爪矯正の対応をおススメいたします。

親指以外の陥入埋没タイプもご覧の通り、一度の矯正です。上から見ると爪が広がってますよね。本来の形です！似たような症状ならお早目の対処をおススメいたします！

鋭角に刺さった爪は、いずれ皮膚を破ります。そうなると悲惨な状況が待っています。皆さん悲惨な状態になってから矯正しに来るのですが、そうなる前の早めの対処が功を奏します。放置しないでください。

知らずのうちに爪が固く、厚くなっていた小指も、小指の爪らしくなりました。

爪が分厚くなり、固く、巻いてしまった爪も２回の矯正で見違えるほどきれいになりました。

陥入を放置してしまうと、このように化膿して膿が溜まってしまいます。このように比較的軽度の肉芽なら矯正は可能です。でも、こうなる前に矯正したいものですよね。似たような症状をお持ちの方はお早めにどうぞ！

よくあるタイプの爪ですが、一度の矯正でここまで戻ります。比較的爪が固いと矯正中に爪が割れやすくなりますが、当院の補正技術ではきれいに元通りになります。